3分でわかる!住宅ローンの返済に困ったら「任意売却Dr.」
住宅ローン返済が困難な理由はさまざま!
比較的厳しい住宅ローンの審査を通過した人の中でも、予想外に苦しい状況に陥り、住宅ローンを延滞せざるを得ない場合があります。
その原因は実にさまざま。しかも2020年以降は新型コロナウィルスの影響を受け、その数が急増しております。
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解雇や雇止め
- 今年は例年になく、解雇や雇止め、賃金カットなどが増加。もちろん自営業の方も大変厳しい状況下にあります。その結果、住宅ローンを延滞する・住宅を手放すケースが次々報告されています。
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離婚
- 離婚の際にローンの残った住宅をそのままにしてはいけません。収入を合算した借入で連帯債務になっている、主債務者ではないが連帯保証人になっているなどのケースは要注意。ある日高額な請求書が届くことも…。
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病気やケガ
- 病気やケガで働けなくなり、返済が困難になった場合は、金融機関との話し合いにより返済計画の見直しや債務整理などで住宅を手放さずに済む方法もあります。ただ、滞納が重なると困難になるため、早めの対策が必要です。
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他にも、お困りではありませんか?
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住宅ローン滞納で、金融機関から連絡がきた
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何から相談したら良いか、わからない
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裁判所から「差押え」や「競売」の通知がきた
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亡くなった親の住宅ローンが滞っていた
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6ヵ月滞納するとどうなる?
住宅ローン滞納が6 か月分を超えると、業務が銀行から債権回収会社や保証会社に移行され、「①一括返済」を要求されます。
しかし多くの方は一括返済できず、「②任意売却」「③競売」でご自宅を手放すことになります。
おすすめは任意売却
ご相談者様に代わって債権者と交渉を行い、同意のもとで不動産を売却するのが任意売却。
競売とは異なり、一般の相場価格で売却が可能に。たとえ残債が残っても、無理のない範囲で分割払いの交渉ができます。
絶対に避けたい競売 & 差押え
住宅ローンを延滞して放置しておくと、強制的に競売にかけられます。
その場合市場価格より低く売却される、残債の支払い条件の交渉が難しいなどデメリットが。
さらにご近所に競売のことが知られてしまうなど、精神面でも痛手を受けることがあります。
一般的な不動産会社の問題点
【課題】不動産売却における販売力や知識には長けているが、住宅ローン滞納や任意売却に関する金融的知識に乏しいケースが多い。
【リスク】肝心な住宅ローン滞納に対するアドバイスや任意売却の手続きが曖昧・・・
任意売却専門店の問題点
【課題1.】地域の特性や知見が少ないため、不動産査定が曖昧になりがち。
【リスク】安過ぎて損をしたり、高過ぎて売れない可能性が・・・
【課題2.】地域の購入希望者顧客の保有がなく販売力が乏しいため、販売スピードにロスが多い。
【リスク】結局、延滞損害金が増えてしまったり、内覧希望者を取りこぼす可能性も・・・
つまり、住宅ローン問題をスムーズに解決するためには、不動産を適正価格でスピーディーに販売できる力と、
住宅ローン滞納に関する金融知識のバランスが重要です。
任意売却の良いところ
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持ち出しの費用が
一切かからない、つまり¥0 - 不動産は「売る」時も「買う」時も、必ず「諸費用」が発生します。任意売却では「売る」時に必要な諸費用を、金融機関側が売買代金から差し引いてくれるため、ご相談者様が持ち出しで費用を負担する必要がありません。
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競売と違って
ご近所に気づかれない - 「競売」の場合、裁判所の執行官が自宅へ訪問調査にやって来る、官報やインターネットに掲載される、競売屋などから大量のDMや飛込み訪問がある、登記簿に競売の記録が残るなどのデメリットがありますが、任意売却はあくまでも「中古不動産販売」と同じなので、ご近所に気づかれる心配はありません。
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再スタートがしやすい
- 任意売却の後に残った住宅ローンは、金融機関側がご相談者様の生活状況を考慮して「分割返済」あるいは「¥0」という柔軟な対応をとってくれるため、新しい生活のスタートも安心です。対して「競売」では、給料の差押えなど厳しい返済方法を求められてしまいます。
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競売に比べて賃貸の
審査も通りやすい - 賃貸物件を借りる時にも当然「審査」があります。この審査上、現在のお住まいの登記簿謄本を確認された時に「競売による差押え」登記が記録されていると非常にマイナスイメージとなってしまいます。任意売却を選択すれば、最長で6か月間は「競売」手続きを待ってもらえるため、その間に新しい賃貸を探して審査を進めることができます。
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そのまま住み続ける
こともOK - 任意売却では、金融機関と条件さえ整えば「親族」や「投資家」に売却して賃貸契約を行うことで、退去せず、住み慣れたマイホームにそのまま住み続けることも可能です。
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任意売却Dr.は、さまざまな解決策をご提案いたします!
任意売却や競売に精通した大手金融機関出身の専門家としての知見を活かし、
全国各地域の不動産会社や弁護士と連携したスピーディーで豊富な解決方法が特徴です。
金利の話、連帯債務や連帯保証人の話、離婚や相続、新たな転居先など、どのような事でも安心してご相談ください。
選ばれる理由
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任意売却Dr.(ドクター)とは
任意売却Dr.の創設者やスタッフは、全て、大手金融機関や大手債権回収会社の出身者!
「一括返済」、「分割返済」、「任意売却」、「担保抹消」、「追加担保」、「差押」、「競売」等、金融機関であらゆる審査を実際に“現場”で行っていた本物の専門家集団です。
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- 住宅ローンに関する悩みに、答えが正確で解決が早い
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- ご相談に係る費用は¥0無料です
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- 大手金融機関で培った全国ネットワーク
- 地域に精通した、安心の店舗型不動産会社
※当社独自の90項目を超える厳しい審査基準にクリアした提携先のみです! - 地域で活躍する弁護士・司法書士
※全国500名以上にのぼります。
- 地域に精通した、安心の店舗型不動産会社
- 大手金融機関で培った全国ネットワーク
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- 専門家として多数のメディアで掲載
- 朝日新聞がオススメするwebガイド「マイベストプロ東京」専門家掲載
- Yahoo!知恵袋の専門家掲載
- 日本最大の一括査定サイト「イエウール」記事監修
- 全国賃貸住宅新聞 取材掲載
- 他、ラジオ等
- 専門家として多数のメディアで掲載
- 株式会社クラフトレジデンス
任意売却Dr. 運営本部 代表取締役 - 山口剛平
実は私自身が当事者でした。ある日突然、身内に銀行からの請求書が届いたのです。それがきっかけで、任意売却について正しい知識・解決法を身につけようと金融機関に入社。ご相談者様に共感しながら、着実に経験を積んでまいりました。そして今、金融機関出身者がサポートする任意売却専門店として、篤い信頼をいただいております。
対応エリア
東京都|神奈川県|千葉県|埼玉県
※全国エリア順次拡大中
お客様の声
確かな経験と実績をもつ「任意売却の専門家」として、すでに1,500件以上をサポート。
多くのご相談者様からご満足の声が届いています。
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- リストラで失職し住宅ローンが払えなくなり、任意売却ドクターに相談を。すると任意売却について丁寧に説明してくれ、まずはほっとしました。その後無事売却でき、新しい人生を始めることができました。
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- 前の主人が自己破産し、以前一緒に住んでいた家の住宅ローンを延滞したため、連帯保証人だった私に督促状が来ました。元主人に会うのもいやでしたが、任意売却ドクターが間に入ってくれ、解決できました。
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- 私の場合、任意売却ドクターから親族間売買を提案されました。不動産の一部を息子に購入してもらい、その売却金額で借金を完済したのです。そんな方法があったのか、と感動を覚えました。
よくある質問
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- 任意売却専門業者との違いは何ですか?
- 金融機関から色眼鏡で見られることがなく、交渉もスムーズに対応してもらえます。また、地元に精通しているため、買主側も安心して購入を決断。つまり解決までのスピードが圧倒的に早いということです。もちろん、ご近所に知られる心配もありません。詳しくはお問い合わせください!
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- 任意売却するには破産が必要ですか?
- いえ、破産する必要はありません。むしろ破産を回避できる方法の1つでもあります。詳しくはお問い合わせください!
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- ブラックリストに載りますか?
- そもそも「ブラックリスト」というものは存在しません。ですが、住宅ローン滞納によって「個人信用情報」に5~7年間の記録が残ります。詳しくはお問い合わせください!
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- 離婚していて、元夫(元妻)に会いたくないのですが
- 私たちが両者の間に入ってしっかりサポートするので、お二人が一度も顔を合わすことなく解決できます。もちろん、相手方に現住所を知られることもありません。詳しくはお問い合わせください!
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- 延滞損害金はどれくらい発生しますか?
- ご相談者様の滞納状況によって異なりますが、金融機関の元 担当者が適正に計算いたします。詳しくはお問い合わせください!
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- 任意売却で住宅ローンが残った場合、毎月いくらぐらい支払いが必要ですか?
- 年齢、収入、家族構成、生活状況によって全く異なりますが、金融機関の元 担当者が適正に計算いたします。詳しくはお問い合わせください!
運営元株式会社クラフトレジデンス
運営会社 | 株式会社クラフトレジデンス |
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住所 | 東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館20F |
公式webサイト | https://www.ninibaikyaku-dr.com/ |
顧問弁護士 | TMI総合法律事務所 |