任意売却と競売の違い

 

「任意売却」と「競売」の違い

「任意売却」と「競売」は一体何が違うのでしょうか。

本人が金融機関に希望すれば「任意売却」を行えます。
逆に、何も手を打たずに放置してしまうと「競売」となってしまいます。

 

 

「任意売却」と「競売」の具体的な違いを参考例として図にしてみました。

住宅ローンの支払いに困窮してしまい、自宅を手放す事になった場合、新たな住生活に向けての経済的要素や精神的負担からも、任意売却を選択される事が圧倒的に良いのです。

 

<例>住宅ローンの残債務が2,500万円で「任意売却」になった場合と「競売」になった場合の比較

 

今後の新生活や精神的な負担を考えても、競売よりも任意売却の方が安心でえきることがわかります。

 

 

金融機関(債権者)にとっての「任意売却」と「競売」

さて、金融機関(債権者)はどのように見ているのでしょうか。

「任意売却」の場合 「競売」の場合
回収率

一般相場で売却出来る事が多い為、回収率は高い。競売では配当のない債権者も任意売却ではハンコ代を得られる。
※但し、室内の状態が悪い場合や、控除する費用が嵩む場合は、競売と変わらない事もある。

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落札相場は、一般中古不動産×0.7 程度と低く、競売費用(80 万円前後)が別途発生し、更には落札までの期間も長く延滞損害金が大きく発生し、回収率は低い。

処理・手続き
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物件の相場調査、法務処理、不動産会社の販売管理・販売指導、売却時の控除費用審査、抹消書類手続き、決済立会い等、手続はかなり大変。特に要注意不動産業者や悪徳業者の対応は非常にストレス。

競売申立て手続きのみで、後は裁判所に全てお任せの為、落札後の入金を待つのみ。

金融機関(債権者)の立場では、1担当者あたりの管理件数は、多い会社では100 件前後もある為に、効率的で回収率の高いと見込める案件の「任意売却」は、積極的に作業を進める事が出来ますが、総合的に判断して「任意売却」と「競売」と変わらない内容の案件に関しては、消極的になりがちです。

 

 

競売になってしまうデメリット

申立てを受けた裁判所が「競売開始決定」と判決し、競売の準備を開始する手順には、「配当要求」という作業のほか、裁判所が対象物件の調査を終えると裁判所内で「公告」されます。

実はこの時、どなたでも裁判所内で、競売案件が閲覧出来るのです。

競売専門業者や任意売却専門業者などは、裁判所にて、このような情報を毎週のように収集しては、 住宅ローンに困窮されて、「競売」手続きとなった方に対して、大量に DM を送付したり、電話または直接訪問を行ってくる事があり、非常に精神的に辛い気持ちになります。
次に、競売についてもう少し詳しく説明します。
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