売却前の準備と売却後の新生活

任意売却後、新たな生活を始める為に大切な「将来設計」多額の住宅ローン、固定資産税、管理費、修繕積立金等々。
全てを適正に清算し、無理のない、新しい住生活を手に入れる事を実現しましょう。

売却前の準備

任意売却を決断した時から、ご相談者の方の新生活はすでに始まっています。
売却前に必要な準備を見ていきましょう。

① 不必要な物を処分する。

家庭内の粗大ゴミについては、各自治体のルールに基づいた処分方法にて実施する事が、何よりも1 番安い費用で行えます。

実は、不必要な物を処分する事で、ご自身の自宅を販売開始した際に、不動産会社は購入希望者をご案内しやすくなり、中には実際の査定額よりも100 万円以上も高く売れた事例もあるのです。

ご相談者が高齢や病気・ケガ等の場合、身内の方のご協力を得る事も大切です。
身内の方が遠方等で、どうしても協力を得られない場合、当社でサポ ートもいたします。

② 生活支出を再建する。

ご相談者には、様々な事情がございます。
仕事、収入、家族構成、年齢、家庭環境、地域性、 他債務、相続関係等々。

新生活後、同じような事態になってしまわないよう、収支のバランスをしっかり見極めて、不必要なカードや契約等も、この機会にしっかりと整理する事が大切です。

③ 引越に必要な費用を積み立てる。

「任意売却は引越代が出ます」 このような広告には要注意です。金融機関に任意売却を申し出たからといって、必ず引越し費用を出してくれる訳ではありません。

金融機関が、引越し費用を控除するのは、一定の基準があります。
また、控除対象の方でも、全額出ない事がほとんどです。
生活支出を再建し、しっかりと積み立てを行いましょう。

売却後の新生活

新しい住まい、適正な生活支出、将来の資産形成、売却後の新生活をより良い物にいたします。

① 残った住宅ローンの返済計画。

任意売却において、住宅ローンが完済出来る事は少なく、住宅ローンが残る事は一般的です。
任意売却で完済出来る方というのは、例えば購入時に大きく頭金を入れた方や、土地を相続で受けて建物を新築する為に住宅ローンを組んだ方等です。

任意売却で住宅ローンが残った方は、金融機関との話し合いで、生活に支障のない範囲で分割返済を受け入れてくれる事が多いのですが、返済額設定については、ご自身の仕事・収入・年齢、そして家族構成までを、しっかりと見極めた上で申請しなければなりません。

② 新しい住まい

お子様の学区、職場、かかりつけの医療機関、周辺環境、家族構成に合わせた間取り、家賃等々。 新たな住まい探しはとても重要です。
しかし、実は不動産会社では、売買担当者と、賃貸担当者は、全く異なる業務をしています。

その為、ご相談者の任意売却をサポートする上で、適正な販売価格で売却を実現させる事と、より理想に近い賃貸をご提案する事、この2つを実現するのは容易な事ではないのです。

「任意売却 Dr.」では、全国各地域で地元に精通した大手/地元不動産会社との連携にて、本来実現の難しい、ご相談者の理想に近い住生活構築を、全面的にサポートしております。

③ 将来の資産設計

例えば、任意売却した後に、住宅ローンが1000 万円も残ってしまい、

ご自身の年齢が50 歳で、生活収支から月々の返済は 2 万円が限界であった場合
・・・ 2 万円×12 か月=24 万円

更に、万が一、75 歳で他界した場合
・・・ 24 万円×25 年間=600 万円の返済

しかし多くの方は、任意売却によってマイホームを手放した事を悔やみ、少しでも家族に資産を残そうと、子供の名義で預金をしたり、タンス貯金をしたりと考えますが、これらは実際には、ご自身が他界した後に家族が相続放棄を行ってしまうと、当然に、債権者への返済へ充てられるのです。

たとえマイホームを手放しても、大切な家族に負担の残らない将来設計。
「任意売却 Dr.」元・大手金融機関出身者ならではの、より良い将来設計をご提案いたします。

住宅ローン返済・滞納「総合相談センター」

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