【任意売却】一般売却との違いは何ですか?

「一般売却=期限の利益喪失前」の売却

下記①または②が可能である事。

①売却額で、住宅ローンの完済が出来る事。

②売却額で、住宅ローンの完済が不可能でも、自己資金で一括返済が可能である事。

「任意売却=期限の利益喪失後」の売却

期限の利益を喪失してしまうと銀行から手が離れ、債権回収会社(サービサー)や保証会社に移行されます。

移行された後の売却は、全て「任意売却」という扱いになります。

<注意>売却額で住宅ローンの完済が出来る場合も、売却額で住宅ローンの完済が不可能だが自己資金で一括返済が可能な場合でも、債権回収会社(サービサー)や保証会社が窓口になっていると取扱いは「任意売却」です。

この差は抵当権抹消に必要な書類の準備をどこが窓口となって行うかという事です。

期限の利益喪失前は融資窓口の金融機関になりますが、期限の利益喪失後は債権回収会社(サービサー)や保証会社である為です。


そして、債権回収会社(サービサー)や保証会社に移行されると「延滞損害金」が発生してしまいます。

例えば・・・

住宅ローンの残元金:2,000万円

延滞損害金:年率14.5%

2,000万円×14.5%÷365日=約7,945円/1日あたりの延滞損害金

1ヵ月では、約24万円弱も発生します。

ですから、ご相談は1日でも早い方が良いという事なのです。

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